先日12Rの車検へ行って来ました。
自賠責を入れるのにjaへ寄って行ったのですが、間抜けな担当者にイライラ。
時間がかかって予約時間に間に合わないかと思いましたが何とかセーフ。
と思ったらjaから着信あり、折り返したら
「同時に入れていたキャラバンの自賠責に間違いがある・・・」
「至急交換したい・・・」
アホすぎてこっちが頭痛くなる。
車検は全く問題なくクリアー! まああちこちメンテの必要ありそうですが!!!
で、車検場から戻ってきてアホのいるjaへ
担当者に「私に最終確認をしてくれと言っていたが、私が気付く間違いだったのか?」
と尋ねました。
すると、「いや多分わからないと思います」
「ん?」で間違いは、
12ヶ月の契約で、12ヶ月と記載があるのに、私から受け取ったお金は13ヶ月分で
自賠責にもその13ヶ月分の値段が記載をしている。
もうね、そんな仕事しか出来ない奴は窓口業務 やめて欲しいね。
3つの自賠責入れるのに30分以上時間がかかっているし、間違うし。
確認してくれ。と言われて渡された自賠責の新旧はバラバラで、私が窓口でカルタ取りしているし。
1つ1つを注意していくと、いちいち反論してくるしね。
一番頭にきたのは、
「時間かかるなら3つの書類を3人に分ければいいのでは?」
と問うと、
アホ「書類が1つしかないから出来ない」
私 「それは自賠責の伝票が1つしか無いということか?」
アホ「そうです」
私 「本当に1つしかないのか?」
アホ「はい。そうです」
私 「そこらへんにいる他の担当に聞くぞ?」「本当に1つなんだな?」
アホ「それは私の意見です」
私 「俺はお前と仕事してるのか?」
「俺はjaと契約しているのであってお前個人と契約しているのではないぞ?」
「それとも何か?ここはお前の会社か?」
アホ「いえ」
私 「何枚綴りか知らないが、自賠責の伝票から3枚はずせばいいのでは?」
アホ「そんな事はやっていません」
私 「ほう、では俺が自賠責を契約している間、次のお客は俺が終わるまで自賠責を契約出来ないんだね?」
アホ「はい。そうです」
私 「本当か?確認するぞ?」
アホ「いや。それは私の意見です」
私 「3枚だけ外して、あの時ブラブラしていた奴やペチャクチャ話していた奴に応援もらえよ」
アホ「今日外す事を思いつきました」
私の心の声「いやいや、お前さっきまで気付いてないし」
私「それと25ヶ月入れた自賠責あるよね?覚えてる?」
「それはどういう事かわかる?」
アホ「は?何がですか?」
私 「今日、自賠責を入れたんだから、普通に考えたら今日車検場へ行くのでは?」
「明日車検場へ行ったら1日損するよね?」
アホは、だから何?って顔してる
私 「何がいいたいか?というと、お前はお客様の目線で話をしていない。」
「すこし考えれば分かることだろ?」
アホ「次回から気をつけます」
私 「次回からって次のお客様からだろ?」「はあ・・・」
まあ私が帰ってから、あのjaの中では「あれがモンスターって奴ですね」
などと言う会話をしている事でしょう。
なぜ?って毎回こんなくだらないミスや対応をしているから。
お客からの言葉を全く聞き入れず、対応しないja。
どんな事があった?例えばおつりを100円玉15枚渡すとか。
これなに?って言うと何がですか?とか言うし。
声上げると、どうしました?って別な奴きて、何でこんな事してるの?って
アホばかり揃えてるのかな?ここは。
知り合いがいたから入っていたけど、今後は変更しないとね。
自賠責を入れるのにjaへ寄って行ったのですが、間抜けな担当者にイライラ。
時間がかかって予約時間に間に合わないかと思いましたが何とかセーフ。
と思ったらjaから着信あり、折り返したら
「同時に入れていたキャラバンの自賠責に間違いがある・・・」
「至急交換したい・・・」
アホすぎてこっちが頭痛くなる。
車検は全く問題なくクリアー! まああちこちメンテの必要ありそうですが!!!
で、車検場から戻ってきてアホのいるjaへ
担当者に「私に最終確認をしてくれと言っていたが、私が気付く間違いだったのか?」
と尋ねました。
すると、「いや多分わからないと思います」
「ん?」で間違いは、
12ヶ月の契約で、12ヶ月と記載があるのに、私から受け取ったお金は13ヶ月分で
自賠責にもその13ヶ月分の値段が記載をしている。
もうね、そんな仕事しか出来ない奴は窓口業務 やめて欲しいね。
3つの自賠責入れるのに30分以上時間がかかっているし、間違うし。
確認してくれ。と言われて渡された自賠責の新旧はバラバラで、私が窓口でカルタ取りしているし。
1つ1つを注意していくと、いちいち反論してくるしね。
一番頭にきたのは、
「時間かかるなら3つの書類を3人に分ければいいのでは?」
と問うと、
アホ「書類が1つしかないから出来ない」
私 「それは自賠責の伝票が1つしか無いということか?」
アホ「そうです」
私 「本当に1つしかないのか?」
アホ「はい。そうです」
私 「そこらへんにいる他の担当に聞くぞ?」「本当に1つなんだな?」
アホ「それは私の意見です」
私 「俺はお前と仕事してるのか?」
「俺はjaと契約しているのであってお前個人と契約しているのではないぞ?」
「それとも何か?ここはお前の会社か?」
アホ「いえ」
私 「何枚綴りか知らないが、自賠責の伝票から3枚はずせばいいのでは?」
アホ「そんな事はやっていません」
私 「ほう、では俺が自賠責を契約している間、次のお客は俺が終わるまで自賠責を契約出来ないんだね?」
アホ「はい。そうです」
私 「本当か?確認するぞ?」
アホ「いや。それは私の意見です」
私 「3枚だけ外して、あの時ブラブラしていた奴やペチャクチャ話していた奴に応援もらえよ」
アホ「今日外す事を思いつきました」
私の心の声「いやいや、お前さっきまで気付いてないし」
私「それと25ヶ月入れた自賠責あるよね?覚えてる?」
「それはどういう事かわかる?」
アホ「は?何がですか?」
私 「今日、自賠責を入れたんだから、普通に考えたら今日車検場へ行くのでは?」
「明日車検場へ行ったら1日損するよね?」
アホは、だから何?って顔してる
私 「何がいいたいか?というと、お前はお客様の目線で話をしていない。」
「すこし考えれば分かることだろ?」
アホ「次回から気をつけます」
私 「次回からって次のお客様からだろ?」「はあ・・・」
まあ私が帰ってから、あのjaの中では「あれがモンスターって奴ですね」
などと言う会話をしている事でしょう。
なぜ?って毎回こんなくだらないミスや対応をしているから。
お客からの言葉を全く聞き入れず、対応しないja。
どんな事があった?例えばおつりを100円玉15枚渡すとか。
これなに?って言うと何がですか?とか言うし。
声上げると、どうしました?って別な奴きて、何でこんな事してるの?って
アホばかり揃えてるのかな?ここは。
知り合いがいたから入っていたけど、今後は変更しないとね。